漢字の「凸」に囲まれた空間は、凸ではない。
凸な形をする漢字は、例えば「口」(接合部の細かい飛び出しは無視)
また、日・目・回る・国などの外側が口形である漢字。
空間を囲まなくても、「一」や「丶」*1は凸といえるかもしれない。
その他にあるのだろうか。
凸なアルファベットなら
DIOoの4種類だけ?
アイデア元
「凸の字は全然convexじゃない」
— はむこ (@hamko_intel) 2017年11月30日
*1:ちょっと曲がっているので凸ではないが
1は素数ではない。
12は素数ではない。2で割れる。
1234567は素数ではない。127で割れる。
123456789は素数ではない。3で割れる。
1234567891は素数である。
1234567891234567891234567891は素数である。
12345678901は素数ではない。857で割れる。
123456789012345...は素数になりうるだろうか。
1は素数ではない。2,3,4,5,6,8,9,0で終わる数は、それぞれ2,3,2,5,2,2,3,2で割り切れる。
したがって、
1234567890...01または1234567890...67のみを素数判定すれば良い。
しかし、まだ私は見つけていない。
P-1法を使ってチェックしている状態。
角度の一覧
数学的・物理的・天文学的・化学的な角度。
0°
無
約23.44°
地球の赤道傾斜角
30°
正12角形の外角
約31.72°
正十二面体の投影図の角度
立方体から正十二面体を切陵によって切り出す場合の切陵角
約54.73°
正四面体の辺と面のなす角
約57.29°
約63.43°
180° - 正十二面体の二面角
70.5°
正四面体の二面角
72°
正五角形の内角
約75.52°
正五胞体の二面角
90°
直角
約104.45°
水分子の結合角
約107.8°
アンモニアの結合角
約109.28°
マラルディの角度(菱形十二面体の面の頂角)
約109.5°
正四面体角
約116.6°
正十二面体の二面角
国道1号を途中まで表示しようとした。
経路を表示しようとして「レイヤ」を使っていたけれど、線を引くと10地点しか指定できないと思われたため点で描画するという状態。
あまり良くない出来栄えなのでいつか修正しそう。
あるばーと らすかーいがく けんきゅうしょう
うけぐちの ほそみおながの おきはなぎ
うちのうら うちゅうくうかん かんそくしょ
オーガスタス・S・F・X・ヴァン・ドゥーゼン - Wikipedia
おーがすたす えすえふえっくす う゛ぁんどぅーぜん
じかそうがく かじゅうへいきん かぶかしすう
ふろんてぃあ まーちゃるあーつ れすりんぐ
フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング - Wikipedia
American Astronomical Society - Wikipedia
ベロウソフ ジャボチンスキー リアクション
Belousov–Zhabotinsky reaction - Wikipedia
ビルディング インフォメーション モデリング
Building information modeling - Wikipedia
コンピュータ アリスメティック アルゴリズム(s)
Category:Computer arithmetic algorithms - Wikipedia
ダイナミック プライオリティ スケジューリング
Dynamic priority scheduling - Wikipedia
ディファレンシャル アルジェブライック イクエイション
Differential algebraic equation - Wikipedia
グラフィクス インターチェンジ フォーマット
Graphics Interchange Format - Wikipedia
ノンリニア ディメンショナリティ リダクション
Nonlinear dimensionality reduction - Wikipedia
オブジェクト オリエンテッド オントロジ(ー)
Object-oriented ontology - Wikipedia
Principal component analysis - Wikipedia
Peripheral Interchange Program - Wikipedia
リファレンス マネージメント ソフトウェア
Reference management software - Wikipedia
ルーティング インフォメーション プロトコル
Routing Information Protocol - Wikipedia
ルーティング
— スズミヤ (@____suzumiya) 2017年10月19日
インフォメーション
プロトコル
ボルテージ コントロールド オシレータ
Voltage-controlled oscillator - Wikipedia
アメリカン ユニバーシティ イン/ドバイ(系列)
American University in Dubai - Wikipedia
American University of Paris - Wikipedia
American University of Madaba - Wikipedia
American University of Malta - Wikipedia
American University of Rome - Wikipedia
クレジット ベースド/フェアー キューイング
Credit-based fair queuing - Wikipedia
グロッサリー オブ/プリンキピア マセマティカ
Glossary of Principia Mathematica - Wikipedia
ヒストリー オブ/マセマティカル ノーテーション
History of mathematical notation - Wikipedia
リスト/オブ モーメンツ/オブ イナーシア
List of moments of inertia - Wikipedia
トゥワード/ア サイエンス/オブ カンシャスネス
Toward a Science of Consciousness - Wikipedia
それぞれ1モーラ(音)まで字余りは許すことがありますが、許さないこともあります。長音(ー)や撥音(ン)は許す傾向にありますが、適当です。
複数形の s が嫌いなので読まないことがあります。そのくらい適当です。
例えば Category:Computer arithmetic algorithms - Wikipedia の「アルゴリズム」。
JIS に乗っ取らない片仮名表記かもしれません。
他に題名が575っぽい見つけるかもしれません。
そういうときは知らせてくれるとありがたいです。
単語の末尾のティは1モーラのときも2モーラのときもあります。
575っぽくなるように発音します。
例えば、 American Astronomical Society - Wikipedia は、ソサイティを5モーラとしていますが、 Nonlinear dimensionality reduction - Wikipedia では、ディメンショナリティを7モーラとしています(8モーラでも字余りが1なのでOK)。
単語間を1モーラとする場合
the wikipediaは「ザウィキペディア」より「ザ・ウィキペディア」のように一拍置いて発音する気がするため、
Circuit de Barcelona-Catalunya - Wikipedia
のように数えてもいいなあと思っています。
skeleton骨組み透ける誤用で透けているものに使われる。translucent
英単語(辞書順) | 意味 | 語感が似ている日本語 | 備考 |
boy | 少年 | ぼうや | |
cold | 寒い | 凍る | |
damn it | しまった | だめ | |
hidden | 隠された | 秘伝 | |
initiate | 創始する | 古(いにしえ) | |
irritate | いら立てる | いらたて | |
match | 合致する | 合致 | |
nothing | 何もない | なし | |
owe | 負う | 負う | なまおじさん提供 |
saint | 聖 | 聖 | |
shivering | 体温調節のための身震い | しばれる | 方言 |
skeleton | 骨組み | 透ける | 中が見える筐体に誤用される。正しくはtranslucent。 |
turquoise | トルコ石 | トルコ石 |
寄せられたもの(ありがとうございます)。
owe 負う
— なまおじ (@namaozi) 2017年12月19日
昨日は完全数の日でした。
そしてこんなツイートを見つけました。
完全数の完全感が無いというので、完全感がでるような図を作ってみた(σ(n)-nチャート)。ついでに素数の素感、友愛数の友愛感、社交数の社交感も、味わえる。
— えのき (@enoki_fugue) 2017年6月28日
探せば友愛数に一方的に矢印が伸びる片思い数とかもありそう。
(今日は完全数の日!) pic.twitter.com/xSFHlY1Lcs
このチャートから自然に生まれる疑問。
— えのき (@enoki_fugue) 2017年6月28日
矢印が伸びてこない数(エデンの園数?)は2と5以外に存在するか?
ループは無限に存在するか?
それぞれのループに収束する自然数ごとにグループ分けできるが、全てのグループに自然数は無限に存在するか?
無限に長い列はあるか?
ということでこの方の提案したエデンの園数を求めてみました。
エデンの園数とは、自然数の「自身を除いた約数の和」になりえない自然数です。
例えば、自身を除いた約数の和が2になる自然数は存在しないため、2はエデンの園数です。
特に高速化のこだわりがないので、適当に実装。
とは言え考え方自体は既にあって、オンライン整数列大辞典にある。
さっきの実装で1000までは、
2, 5, 52, 88, 96, 120, 124, 146, 162, 188, 206, 210, 216, 238, 246, 248, 262, 268, 276, 288, 290, 292, 304, 306, 322, 324, 326, 336, 342, 372, 406, 408, 426, 430, 448, 472, 474, 498, 516, 518, 520, 530, 540, 552, 556, 562, 576, 584, 612, 624, 626, 628, 658, 668, 670, 708, 714, 718, 726, 732, 738, 748, 750, 756, 766, 768, 782, 784, 792, 802, 804, 818, 836, 848, 852, 872, 892, 894, 896, 898, 902, 926, 934, 936, 964, 966, 976, 982, 996
でした。
オンライン整数列大辞典より多く計算できてよかったです(そうでもない例)。